梅田駅徒歩1分！UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)で実現する快適オフィスライフ

UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)は、大阪市北区堂山町に位置する、地上14階・塔屋1階建て、延床面積約3,080坪を誇る次世代型オフィスビルです。
2025年9月竣工、同年10月1日入居開始のこのプロジェクトは、大阪のメインターミナル「梅田駅」至近という絶好の立地に建設され、ZEB Oriented認証を取得した環境配慮型オフィスビルとして注目を集めています。
最大の特徴は、Osaka Metro御堂筋線「梅田駅」M2・M6出口から徒歩1分という抜群の利便性です。
JR大阪駅や阪急大阪梅田駅からも徒歩圏内にあり、西日本最大のターミナルエリアの利便性をフルに活用できる立地となっています。
建物には、テナント専用屋上テラスやIoT・ICT技術を活用したテナント専用WEBアプリなども併設され、オフィスワーカーに快適な環境を提供します。
特にオフィスフロアは、天井高2.8mの開放的な空間設計と最新の省エネ設備を備え、多様な働き方に対応した設計となっています。
本記事では、「街・企業をつなぐ」をコンセプトに、“地球と人”に優しいオフィス環境を提供する「UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)」の魅力を、オフィス環境を中心に詳しくご紹介します。

梅田駅徒歩1分！西日本最大のターミナルエリアに直結する抜群のアクセス

UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)の最大の魅力の一つは、その圧倒的なアクセスの良さです。
Osaka Metro御堂筋線「梅田駅」のM2・M6出口から徒歩わずか1分という距離にあり、雨の日でもほぼ濡れることなくオフィスに到着できます。
JR大阪駅からは徒歩8分、阪急大阪梅田駅からは徒歩7分、Osaka Metro谷町線「東梅田駅」からは徒歩6分と、複数路線からのアクセスが可能で、通勤の選択肢が豊富です。
さらに、空港リムジンバス「新阪急ホテルバスのりば」へも徒歩7分と、国内外への出張にも便利な立地となっています。
UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)が位置するのは、新御堂筋沿いという大阪の幹線道路に面したロケーション。
「梅田」「堂島」「中之島」「淀屋橋」の4つのビジネスゾーンと、「梅田」「茶屋町」「中崎町」の3つのトレードエリアが交差する、まさに大阪ビジネスの中心地です。
周辺には、スギドラッグ堂山店（徒歩1分）、ファミリーマート堂山町店（徒歩1分）といった日常利用に便利な店舗から、HEP FIVE（徒歩4分）、梅田EST（徒歩5分）といった大型商業施設まで揃い、
オフィスワーカーの日常生活をサポートする充実した環境が整っています。

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基準階159坪！開放的で機能的なオフィス空間

UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)のオフィスフロアは、2階から14階までの13フロアに展開され、企業の多様なニーズに対応する充実したワークスペースを提供しています。
基準階の専有部面積は約526.71㎡（159.32坪）で、中規模から大規模な企業まで幅広いニーズに対応可能です。
天井高は2.8mを確保し、開放感のある快適な作業環境を実現。
OAフロアは100mmの高さを設定し、各種配線を床下に収納できるため、レイアウト変更も容易に行えます。
各フロアは最大4分割まで対応可能で、小規模オフィスのニーズにも柔軟に応えることができます。
エレベーターは、オフィス乗用EV（15人乗）3基とオフィス非常用（20人乗）1基の計4基を設置し、朝夕のピーク時でもスムーズな移動を実現します。
建物は鉄骨造で、新耐震基準の1.25倍相当という高い耐震性能を誇ります。
災害に強い構造により、企業の事業継続性をしっかりとサポート。
セキュリティ面では、電気錠と非接触型カードリーダーを採用し、入退室管理を徹底しています。
UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)では、企業の業種や働き方に応じて選択できる、2つのレイアウトプランを提案しています。
クリエイティブレイアウトオフィスは、フリーアドレス＋固定席ミックス型のレイアウトで、執務座席数56席を想定。
一人当たりの床面積は約9.4㎡とゆとりある設計で、クリエイティブ関連業や柔軟な働き方を重視する企業に最適です。
ベーシックレイアウトオフィスは、固定席型の効率的なレイアウトで、執務座席数82席を想定。
一人当たりの床面積は約6.4㎡と、スペース効率を重視した全職種対応の汎用性の高いプランです。

※UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス) 14階の貸室情報は『賃貸オフィスサービス』

女性にも嬉しい！充実したトイレ・パウダー設備

UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)のトイレ設備は、オフィスワーカーの快適性を徹底的に追求した設計となっています。
女性トイレは各階に3ヶ所設置され、小物入れロッカーを20台完備。
パウダースペースとフィッティングボードも設置されており、身だしなみを整えたり、簡単な着替えをしたりと、女性ワーカーの多様なニーズに対応しています。
男性トイレは各階に大2ヶ所、小2ヶ所を配置し、ピーク時の混雑を緩和。
1階には共用の多目的トイレも設置され、車椅子利用者やベビーカー利用者も安心して利用できる環境が整っています。
さらに、IoT・ICT技術を活用したテナント専用WEBアプリにより、スマートフォンでトイレの利用状況を確認することが可能です。
混み具合をリアルタイムで把握できるため、効率的に時間を使うことができます。

ZEB Oriented認証取得！地球に優しい次世代型オフィス

UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)の大きな特徴の一つが、ZEB （ネット・ゼロ・エネルギー・ビル）Oriented認証を取得していることです。
快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギー収支をゼロにすることを目指した建物で、環境負荷の大幅な低減を実現しています。
開口部には、表面に特殊な金属膜をコーティングしたLow-e複層ガラスを採用。
高い遮断性と断熱性により、熱負荷を大幅に低減し、冷暖房効率を向上させています。
各オフィス部には昼光センサーシステムを採用し、センサーが周りの明るさを感知して照明機器の光量を自動制御。
窓際の明るいエリアでは照明を抑え、奥のエリアでは適切な明るさを保つことで、省エネと快適性を両立させています。
全熱交換器の働きにより、排気する空気の熱エネルギーを再利用し、外気による室内の急激な温度変化を防ぎます。
また、人感センサーによって照明を自動的に点灯・消灯させるシステムも採用。
エレベーターの減速運転時などに生じる回生電力を回収し、建物内で有効活用するなど、随所に省エネ技術が導入されています。
さらに、UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)ではIoT・ICT技術を活用したテナント専用WEBアプリを導入し、スマートフォンなどで様々な操作や確認ができる先進的なオフィス環境を提供しています。
照明・空調などの操作、エネルギーの見える化、センサー照明の省エネ化、空気の見える化と自動制御、トイレなどの利用状況確認、
ビル管理室からの連絡受信など、多彩な機能により、オフィスワーカーはより快適で効率的な働き方を実現できます。

リフレッシュに最適！テナント専用屋上テラスと上質なエントランス

UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)の大きな魅力の一つが、テナント専用の屋上テラスです。
空とつながる開放感あふれるテラスには、ウッドデッキを施して温もりも演出。
都心のオフィスビルでありながら、屋外の開放的な空間でリフレッシュできることは、オフィスワーカーのウェルビーイングに大きく貢献します。
1階は、外に向かって迫り上がる優雅な庇が来訪者を迎え入れる風格漂うアプローチ。
エントランスホールは、視線誘導を意識しながら意匠性を高めたシャープなデザインで、テナントの格調を上げる洗練された空間となっています。
駐車場は、平面駐車場2台と機械式駐車場20台の合計22台を確保。駐輪場はバイク5台（ミニバイク含む）を収容可能で、多様な通勤スタイルを支援しています。

まとめ

UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)は、Osaka Metro梅田駅徒歩1分という抜群の立地に誕生する、次世代型の環境配慮オフィスビルです。
基準階159坪の機能的なオフィス空間と、ZEB Oriented認証を取得した先進的な省エネ設備を備え、西日本最大のターミナルエリアの利便性をフルに活用できる環境が整っています。
天井高2.8mの開放的な空間設計、IoT・ICT技術を活用したスマートオフィス機能、充実したトイレ・パウダー設備により、快適なオフィス環境を提供。
テナント専用屋上テラスや風格漂うエントランスホールなど、オフィスワーカーのモチベーションを高める空間も充実しています。
「街・企業をつなぐ」をコンセプトに、“地球と人”に優しいオフィス環境を提供するUMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス)は、梅田エリアの新たなランドマークとして、大阪のビジネス環境のさらなる進化を牽引する拠点となることは間違いありません。

※UMEDA EAST CROSS(梅田イーストクロス) 2階の貸室情報は『賃貸オフィスサービス』